対格闘機の戦い方

みなさんこんばんは!Mume(むめ)のエクバ2初心者講座へようこそ!

 

今回のテーマは、対格闘機の立ち回りについてです。
格闘機という分類ですが、初心者〜中級者くらいの人だとかなり苦手にしている人が多いように感じるジャンルですね。
実際、現環境(2019/9/29現在)でもクアンタやエピオン、トラバなどは上位に位置する機体ですし、イフリート改なんかも対策必須の要警戒キャラです。このような格闘機が対面に来たとき、何もできずに一瞬で狩られてしまった!という経験がある方は多いのではないでしょうか。
しかしそのような格闘機を苦手にしている人たちの動きを見ていると、結構な確率で“やってはいけないこと”をしてしまっているんですよね。
今回は、格闘機が対面に来たとき何を意識して立ち回ればいいのか、逆にどういうことをしてはいけないのかということを解説していきます!

 

1、格闘機は何が強いのか?

まず、格闘機とはどの部分に秀でた機体群なのでしょうか。
答えは、「格闘を差し込むための布石や近距離択に秀でた機体たち」です。
別にただ格闘が強かったり、コンボ火力が高かったりする機体なら、射撃寄りの機体にも多数存在します(前者ならZ、後者はライトニングなど)。
格闘機は中距離以遠で有効な武装をあまり持たず、相手に近付かなければまともにダメージを取れません。その代わりに一度相手に接近できれば、強力な近距離択で圧倒的に有利な読み合いから格闘をねじ込み、そのまま起き攻めをしかけて一気にダメージを稼ぐことができるというのが強みとなっています。そのため、基本的には格闘機相手に近距離の読み合い勝負をする(迎撃しようとする)こと自体が間違っているのです。
特に今作ではほとんどの格闘機がスパアマ格闘や射撃ガード付き格闘を持っており、迎撃が悪手となる場面はかなり多いです。それを理解せず、格闘機相手に振り向きメイン連打や格闘で迎撃しようとすることは自殺行為に等しいので絶対にやめましょう。

また、覚醒が強いというのも格闘機の特徴です。格闘機の覚醒は状況次第で盾や高飛びすら無効化しますし、相手に触りさえすれば簡単に300以上のダメージを叩き出します。そのため、格闘機対面ではそもそも非覚醒時で絶対にダメ負けしてはいけないという意識を持ちましょう。

 

2、位置取りの重要性

格闘機と戦うときにまず意識しなければならないのが位置取りです。
格闘機使いは、まず相手をより狭いエリア端に追い詰めることを狙います。なぜなら、いくら強力な格闘や近距離択を持っていたとしても、接近する前に後ろBDで逃げられてしまっては攻撃を当てることができないからです。格闘機が苦手な人は、自分から動ける範囲の狭いエリア端へと逃げてしまっている場合がほとんどです。

また、対格闘機は味方との連携が非常に重要となってきます。一度相手に接近すれば圧倒的に有利な読み合いを仕掛けてダメージを稼げる格闘機ですが、ダブルロックされている場面では思うように動くことができません。なぜなら、強力な近距離択はほとんどが足が止まる武装だからです。敵の相方を完全に放置するのは危険ですが、相手の格闘機(特に高コスト)は絶対に1人で対処しようとせず、相方と固まって動きダウンを取る、カットを徹底するということを意識するといいでしょう。

よって、格闘機から逃げる際にはまず

  1. より広い方へ逃げる(直線的ではなく円を描くように)
  2. 相方の方へ逃げる

ということを意識するようにしましょう。

 

3、無理なカットは絶対NG

 上に「カットを徹底する」と書きましたが、味方がコンボを食らっている最中の無理なカットは禁物です。特に、格闘でのカットを狙うのは非常に危険なので絶対にやめましょう
格闘機のコンボはカット耐性が高いものが多く、軸があっていなければカットが成功しないような場面も多く存在します。そんなとき、もし自分が無理にカットを狙ってブーストを使ってしまうとどうなるでしょう?
ほとんどの場合、ロックの外れた敵相方に着地を取られダウンしてしまい、コンボを食らっていた相方はそのまま格闘機に起き攻めされてしまうでしょう。仮にカットが通っていたとしても、ダメージレース的に非常に不利な状況になります。
もし格闘でのカットを狙った場合、敵相方からの攻撃が飛んでくるのはもちろんのこと、コンボ中だった相手格闘機にロックを変えられ、残ったブーストで自分までフルコンを食らってしまう危険性があります。こうなると自分たちは合計500〜600の耐久を一気に失い、巻き返すのは非常に困難になります。

カットに関しては基本的に弾を1、2発送って「当たればラッキー」程度で十分です。アシストなんかだと、攻撃中も自分は逃げに移れるので非常にいいですね。
敵相方の位置が遠ければゲロビでのカットも選択肢に入りますが、とにかく自分が食らわないことが最優先です。殴っている側が覚醒中であれば、味方を見捨てて自分は逃げに徹するという選択肢も頭に入れておいてください。

カットの目的について勘違いしている方もいそうなので説明しますが、必ずしも相手のコンボを止められなくても構いません(コンボを完走されたら味方が落ちて負けになってしまう場合は除きます)。一般的にコンボというのは高火力なものほど動かなかったり時間が長くなる傾向があります。クアンタのN格闘前派生などが最もわかりやすい例ですね。そのため、あなたがカットのための弾を1、2発送るだけで、相手はカット耐性の高いコンボ選択を強いられます。3000コストの格闘機だとデスコンとカット耐性コンでは火力が50以上変わってくることもありますので、これだけでも十分に役割を果たしていると言えるでしょう。

また、コンボ後相手はブーストを使った状態で必ず着地します。その着地をしっかりあなたが取ることで、ダメージレースは五分とまでいかなくても大きく不利になることは防げます。起き攻めを止められるメリットもあるので、慣れないうちは「相手のコンボ中はまず回避優先でカットできたらラッキー、その代わりコンボ後の着地取りと味方への起き攻めケアは徹底しよう!」というような意識でやるといいかなと思います。

 

4、困ったら盾!

格闘機相手にはより盾の重要度が増します。
盾に関する記事は以前上げましたので、そちらの方もぜひ目を通してみてください↓↓ 

www.mume-exvs.com


対格闘で盾を使うメリットとしては、

  1. ほぼ発生負けしない
  2. 仕切り直し&時間を稼げる
  3. 相手に硬直を発生させられる
  4. 盾補正を入れられる 

などが上げられます(1〜3に関しては前の記事で解説しているので省略します)。
4の盾補正に関しては「盾成立から数秒(約3秒)間、食らうダメージが10%軽減する」というシステムです。250ダメージのコンボが225に、300ダメージのコンボが270にまで下がります。小さいように見えるかもしれませんが、この数字が勝敗を分ける場面も確実に存在するので、ぜひ覚えておきましょう。

ちなみに自分は反応30%、読み70%くらいの意識で盾を出してます。
コツとしては、

  1. 相手が格闘を振ってくることを予測する(読みと経験)
  2. 自分のBDに相手の格闘を食いつかせてから盾入力

といった感じです。
得意不得意に個人差はあると思いますが、相手の格闘に対して咄嗟に盾が出せるかどうかは非常に重要なので、諦めずに頑張りましょう!

 

 

以上が対格闘機で意識すべき内容になります。

確かに今作の格闘機は強力な機体が多く、苦手意識がなかなか抜けないという方もいるかもしれません(実際自分もエピオンとイフ改は下方してほしいです笑)。
しかし今回上げた注意点を意識し、“やってはいけないことをやらない”ということを徹底すれば、対格闘機の勝率は確実に上がっていきます

対策をしっかり頭に入れ、少しずつでも勝てる試合を増やしていきましょう!!